皆様
こんにちは!!
本日は、狭小住宅についてお話をさせて頂きます。
土地の面積が狭いということでは、取得費用はかなり抑えることができます。都市部においてはかなり有効であり、変形地や密集地でも見つけ出すことができるでしょう。そうなると、さらに安価な取得が目指せます。その代わりに、高い技術が必要となり、坪単価自体は上がってしまうことも考えなければなりません。全体から見ると、それでも低予算で建てることができるようにはなりますが、かなりの工夫とアイデアが必要になることは確かでしょう。
現実的にマイホームを手にしやすくなるのが狭小住宅です。建築確認申請や登記費用も安くなる可能性があります。しかし、注文住宅なので、コスト高になる可能性があるだけではなく、工事自体が難しいものになることも覚悟しなければなりません。設計に関しても動線を相当考えていく必要が出てきます。アイデアだけではなく、全体的に俯瞰してみることができるということも必要でしょう。憧れのマイホームを持つことができる可能性は高まりますが、注文住宅として決してハードルは低くありません。打ち合わせも重ねていくことが必要で、本当に納得できる建物になるようにしていかなければならないでしょう。

詰め込まずに効率化するということでは、収納方法がカギになるでしょう。ものを表に出さずにどうやって収納するのか、これが大きな意味を持ってきます。設計の能力次第ということになりますが、収納は工夫をしなければ確保することができません。逆に工夫さえすれば、思っている以上に収納スペースを作り出すこともできます。
実際にデッドスペースになっている部分はいくらでもあるでしょう。床下も小さな空間を作り出すのは簡単です。ロフトにしてしまって収納するというのもいいでしょう。設計上、どうしても小さな空間ができるのであれば、クローゼットを作り出すこともできます。ガレージを作れば壁に収納を作れますし、階段にも収納スペースを作ることがあるでしょう。
設計上、どうしても使い道のない空間はいくらでもあります。こうした空間を間仕切りをしないことで最小限にすることができますが、それでも出てくるものですので、アイディア次第で収納はかなり取ることができるでしょう。おしゃれな演出にしてしまえば、収納ですらインテリアになります。こうした発想を持てるかどうか、設計者の腕にかかっていることは間違いありません。
注文住宅の中でも、狭小な面積しかない場合には、設計の技術が重要になってきます。どんなところにでも頼めばいいということではありません。今までの施工例を見ながら、どんなことができるのか、どんな思想を持ち設計をしているのかを調べ、その思いを感じ取ることが重要です。そのうえで、本当に限られた面積を有効に使うことができるのか、考えてみるといいでしょう。

狭小住宅は、土地のかたちを最大限生かさなければいけません。そのためには、左右よりも上下という方向もひとつのカギになるでしょう。最近の狭小住宅では、3階建てにして屋根の部分を庭園にしたりすることもあります。リビング的に活用にすることによって、風通しも良くすることができるでしょう。バーベキューをすることさえできるのですから、屋上のスペースを有効に活用すれば、これまでにはない空間とすることができます。
上下ということでは、地下のスペースも有効に使うべきでしょう。音が漏れにくい空間にすることで、楽器を演奏したり、ホームシアターなどを設置することもできます。カラオケスペースにしているという家庭も多い空間です。自分の好きなことを、周囲の環境に影響されることなく進めることができます。こうした大きなスペースを作り出すためには、間仕切りをできるだけ使わないことです。
さらに階段も壁で囲わないようにするだけでも、広く感じることができるようになるでしょう。デザイン的に連続性を持たせることができれば、空間的にも広くすることができるようになります。こうした演出次第では、狭小住宅ではない注文住宅を作り出せることができるでしょう。

以上となります。
ポラスグループでは多くの狭小住宅を建ててきた事例があります!
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